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時間帯によって電気代が安くなるってホント!?

    

電力の自由化に伴い、今まではその地域の電力会社を利用していた方も様々な所にお引越ししています。安心安全そうな会社・馴染みのある所・電話やインターネットなどとの兼ね合いでと、それぞれの家庭によっておすすめとされる会社は違ってきます。

それだけではなく、生活習慣の違いによりプランも変えた方がお得だったりします。

ベーシックプランから時間帯割引プランにお引越しを

どの時間帯に利用したとしても電気料金が変わらないのが、一般的なプラン内容です。でも自分たちの生活を思い返してみると、例えば平日の昼間ともなると子どもたちは学校や幼稚園・保育園に行っています。ご主人はお仕事、そして最近の家庭では奥さんも外に働きに行っているというケースが多いはずです。

一方で、夜には家族全員が家に帰ってくるでしょうから、ご飯を食べたりお風呂に入ったりと様々な行動を行います。暗いので電気も点ていますし、冬や夏には暖房・冷房がフル稼働、オール電化住宅だと特にお風呂を沸かすのも夕食メニューを作るもの、すべてが電気です。

深夜でも活動は止まることはありません、食器洗い乾燥機や洗濯機も最近は消音タイプのものも増えましたし、何しろ日中に時間が無い以上は眠っている間に利用して眼を覚ます頃には丁度完了している、といった時間帯に使っているご家庭が多くなっています。

そういうお宅では、夜が安いプランにお引越しした方が絶対にお得なのです。その場合には日中は少し割高になっているものの、休日はそれなりに動かしたとしてもやはり日頃の差に勝ることはありません。

特に電気料金が大きく影響を及ぼすオール電化住宅の場合、すでに電力自由化以前から夜間お得な料金プランは提示されています。意外と多くの方がお引越し済みだったりするわけなのです。

夜間が安いのは原子力発電ならでは

夜間プランを押す声が大きいのは、確かに女性の社会進出によって生活スタイルが様変わりしたこともあるでしょう。それと共に原子力発電所にて多くの電力が生産されていたことも関係しています。

原子力発電所というのは、一度稼動し始めると簡単にストップさせることは出来ません。多くの人々が就寝している夜間であろうと昼間でも関係なく、とにかく全力で供給を続けていくしかないのです。

そうなると、夜間は供給過多状況が続いてしまいます。それをどうにかしようと開発されたのがオール電化で、本来であればガスで温水するところを無駄になっていた夜間の電力を利用することでお得に無駄なく利用するのです。貯めておくことの出来ない電気、こういった方法しか難しいでしょう。

ただ、東日本大震災を機にこのシステムは崩れ始めています。何しろ原子力発電所自体が問題視され利用が少なくなって来ているのです。でも、たとえ火力発電であろうと原子力ほどではないにしてもある程度は発電のペースを保っておいた方が、効率が良くなるのは同じことです。

なので、今もなおオール電化を中心に夜間電力を安く買うことは可能です。ガスも利用されているお宅にも、夜間割引プランを打ち出しているところはあります。夜間に限らずどこか好きな2時間を無料で利用できるといったサービスを行っている会社もあり、洗濯機やエアコンといった家電を大量使用する時間帯に当てても良いでしょう。自身の生活を見直してプランを考えてみるべきなのです。

その時々で最適なプランに変更を

子育てに忙しい今、毎朝朝食を作りながら洗濯機を何度も回し忙しくしているかもしれません。しかしながらそんな日々は一生続くわけではありません

夫婦2人になれば洗濯物の量も少なくなるでしょう、暑くなく快適な朝方や夜は外食したりお散歩に出かけたりして日中はクーラーをしっかり効かせて快適な中で家のことをやっているという、そんな老後を過ごしている方だっています。夜勤のあるような職業だと昼夜が逆転しているような方が、退職することで朝起きて昼間に活動して夜に眠るといった普通の生活に戻る場合だってあるのです。

とりあえず、電力会社が決めた一般的なプラン、どの時間帯も同じ料金でというのをそのまま継続しているのは勿体無いことです。とりあえず夜間料金が安いからと自身の生活とは合わないにも関わらずそちらを採用して、結局は逆に料金が高くなってしまうという無駄な利用方法をしている方だっているかもしれません。

どのようなプランがあるか、どうするのがあなたの家庭に最適なのか、その都度変更を加えながら上手く利用していきましょう。各会社にて、時間帯によって電気代が安くなるプランはあります。でもそれが夜間のみとは限りません。

とにかく様々あるなかから最適な物を選び出すのです。ちなみに、安い時間があれば高い時間もあり、夜間が安いものは日中高くなっているはずなので注意は必要です。

 

様々な会社が料金プランを打ち出していますが、そのどれが一番おすすめかというのは各家庭にて異なります。とりあえず、日々どういった生活をしているのか利用している電化製品の種類や個数と合わせて考えていけば分かるでしょう。