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新電力の紹介!!【auでんき編】

    

会社名:KDDI株式会社

TEL:0120-925-881

受付時間:9:00~20:00(年中無休)


電力自由化に伴って多くの会社が電気小売事業を開始しています。また、最近では携帯会社も電気小売事業に参入しており、加入することで料金割引が受けられたり特典が付いてきたりとお得なメリットもあります。

そこで今回はauでんきのサービスの詳細や電力自由化の経緯やメリットなどをご紹介します。

【au電気とは】

auが提供している電力自由化に伴う新電力サービスのことで、auスマホ・ケータイ・ひかりを対象に、携帯料金とまとめて支払う「auでんきセット割」が利用できるサービスです。料金プランはシンプルで、一般家庭向けのプランである「でんきMプラン」、主に事務所・商店・飲食店向けの事業者向けのプランである「でんきLプラン」を用意しています。

料金の内訳は、基本料金or最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金で決定されます。基本料金は北海道電力エリア、東京電力エリア、東北電力エリア、北陸電力エリア、九州電力エリアについては、契約アンペア・契約容量に応じて決定します。(関西電力エリア、中国電力エリア、四国電力エリアの場合、電気使用量関係なく、一律の最低料金が発生します。

サービスの申し込みは簡単で、検針票(関西・北陸は不要)を用意して、auIDでログインし、auでんきの申込画面で検針票の番号を入力すれば完了です。書面でのやり取りが不要ですし、登録料金も無料です。

また、auでんきの特徴として、電気利用量に応じてauWALLETにポイントが還元されること(5000円未満:1%、5000円~8000円未満:3%、8000円以上:5%が還元されます。)、専用アプリを使うことで、電気の使用量と使用状況に応じた省エネ方法を教えてくれることです。

【電気の自由化について】

「電力自由化」とは、大手電力会社10社(北海道電力・東北電力・東京電力・中部電力・関西電力・中国電力・四国電力・北陸電力・九州電力・沖縄電力)が独占していた電力小売事業を他企業での電力小売を可能にした、2016年4月に施行された制度のことです。

電力自由化の導入の経緯としては、世界全体で電力小売の規制緩和が進んでいたのを受けたこと、また内外価格差や高コスト構造などの問題解決を目指すため、競争原理(資源配分の効率性のこと。資源獲得のための競争をして、優位の者がその資源を獲得できるという考え方。)を取り入れて電気事業法改正が施行されたのがきっかけです。

これ以降も電気事業法の改正は進み、2000年3月には大規模な工場やデパート、高層オフィスビルなど使用電気量が2000kW以上の「特別高圧」の区分の建物から自由化を始めていきました。次に、2004年4月に中規模な工場やスーパーマーケット、オフィスビルなどの500kW以上の区分である「高圧」の区分の建物の自由化、2005年4月には50kW以上500kW未満の区分へ自由化が広がっていきました。

そして、2016年4月に「低圧・電灯」」区分である一般家庭・商店・コンビニなどへ電気の小売りの自由が可能になりました。現在ではどの建物でも電力自由化が許可されたことで、メリットもいくつか出てきました。

1つ目のメリットとしては、多くの企業が電気を売ることで、不平等ではなく健全な市場競争が始まったことです。これにより、2018年1月現在で453社が電気小売事業者は453社になりました。

2つ目は料金プランが自由に決定、変更ができることです。以前の電気料金は国のチェックで打ち出した「規制料金」だったため、電気事業者が料金変更を考えてもなかなか簡単に変更はできませんでした。ですが、電力自由化によって「自由料金」に変わったため、料金変更がスムーズにできるようになりました。

また、企業それぞれが電気料金プランを決めるため、消費者1人1人が自分に合った電気料金プランを選ぶのが可能になったのです。料金プランも従量料金プランだけでなく、基本料金0円のプランや時間帯別料金プランなども登場しました。

これらのメリットが発生したことで、国の電力自由化の目的として挙げていた「災害時も電力不足に困らないように、自由に電気のやりとりが出来るようにしたい」・「電気料金をできる限り抑えて、規制料金の廃止と健全な市場競争を起こしたい」・「生活スタイルの多様化に対応し、消費者側で自由な選択で競争を促進させることで、経済効果を上げたい」という目的が達成されました。

【自分のライフプランにあった電力会社を】

今回はauでんきについてご紹介しましたが、いかがでしょうか。今回紹介した電力自由化や新電力サービスは電力自由化施行に伴いたくさんの会社が新しく電気事業に参入してきており、国の経済効果を上げるための重要な事業の一つとなっています。

また、電気料金も多様になったことで、生活パターンや住環境によって最適な料金プランを選びやすくなっています。料金プランや条件、特典など自分に合ったものを確認して、最適な会社を選ぶと良いでしょう。